ネイティブ・カナダ人との話題作り
日本から持ってきた洋服の中にAC/DCのトレーナーがあります。そのトレーナーを着て出歩くとよく声をかけられます。「ナイスな服着ているね」「どこで買ったの?」など、(主に白人男性ですが)知らない人との会話が生まれます。
日本にいる際、ボブ・マーリーのタンクトップを来ていると、黒人さんによく声をかけられました。
何が言いたいかというと、アーティストロゴやアーティスト写真がデザインされた洋服は海外で話題作りにはもってこいだよ、ということです。
北島三郎のTシャツを着た外国人がいたら、私は迷わず「どこで買ったの?」と聞くでしょうから、AC/DCのトレーナーは思わぬ活躍をしてくれました。
なかなかネイティブの方と知り合えたり、友達になるのは難しいですが、こういったきっかけ作りもあると気づきましたので共有させていただきます。