森の子ブタさん

ワーキングホリデーでカナダのビクトリアに1年間居ました。 海外でのこと、英語のこと、趣味や、日本に帰ってきてからのこと、気ままに書いていきます。

荷造りの現在

遊びの合間を縫って荷造りをしていましたが、結構荷物が入らなくて驚きました。というか、私が想像していたよりも持っていきたい物が多かったのだと思います。

私の性格上、ティッシュがないと困るのでティッシュは大量に入れました。箱ティッシュ5個と、ポケットティッシュ大量です。ウェットティッシュも5箱ほど入れました。

悩みに悩んでスーツケースは“ビータスのLサイズ(約80ℓ)”をAmazonさんで購入いたしました。もう一つのスーツケースは以前の記事にも書きましたが、約50ℓのものを持っていきます。

スーツケース - 森の子ブタさん

50ℓの方には日用品を。80ℓの方には衣類を入れています。バスタオルやコートが思いのほか嵩張るのと、冬服メインで詰めていると、量がすごいことになります。衣類を入れるために100円ショッブで圧縮袋を何枚か購入しましたが、圧縮袋に入れるよりも小さく丸めて入れた方が量が入ってガッカリです。無駄な出費をしました。

80ℓに入れた衣類は…

  1. ヒートテック 10枚
  2. インナー用キャミソール 2枚
  3. トレーナー 4枚
  4. シャツ類 4枚
  5. ロンT 3枚
  6. ジーンズ 1本
  7. カラーパンツ 1本
  8. モコモコのパジャマ 1組
  9. 部屋着(運動着)上下 2組
  10. 下着上下 7組
  11. 下着(パンツのみ) 10着
  12. 靴下 7組
  13. 部屋着用モコモコ靴下 3組
  14. カーディガン 1枚
  15. ネックウォーマー 1枚
  16. バスタオル 5枚
  17. タオル 7枚
  18. モコモコタイツ 3着
  19. ダウンジャケット 1着
  20. ロングコート 1着
  21. Tシャツ 2枚

以上です。

正確なのかは分かりませんが、体重計に乗せたら20kgでした。

荷物の正確な重さを測る方法って何かありますかね?体重計に倒して乗せるだけでは正確さに不安があります…。

全然80ℓの方に衣類を仕舞いきれずほとほと困っていましたが、ここはさすがのお母さん。うちの母が見兼ねて仕舞い直したところ、スッキリと仕舞えました。カナダに母を連れて行く訳には行きませんので、同じようにスッキリ仕舞えないといけませんね。大変だ!

50ℓの方は、まだ出発ギリギリまで仕舞えない物(メイク用品や化粧品、布ナプキン等)があるので、50ℓに入れたものは出発直前に載せます。

ただ、忘れ物が怖いので…今週の土曜日にJpCanadaのカウンセラーさんに仕舞ったものを一通りお伝えして、忘れ物がないか一緒にチェックしてもらう予定です。

ワーホリに行かれるみなさんも、ご自身の性格や生活スタイルを考えながら荷物のチェックと事前準備は十分にされた方がといいと思われます。

 

 

 

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