森の子ブタさん

ワーキングホリデーでカナダのビクトリアに1年間居ました。 海外でのこと、英語のこと、趣味や、日本に帰ってきてからのこと、気ままに書いていきます。

ワーホリでの3ヶ月という期間

1月15日(木) 天候:曇り

1月16日(金) 天候:晴れ

ワーホリに来てから、3ヶ月という期間について考えさせられます。そこで、私はどれくらい『3ヶ月』という言葉をこのBlogで記載していたのか検索してみました。


3ヶ月 の検索結果 - 森の子ブタさん

結構『3ヶ月』というワードが出てきます。

1年間という期間限定でカナダに住んでいますが、初めての海外生活、初めての一人暮らし、初めての海外での仕事、初めての…と初めて尽くしのため、日が経つのは早いと感じるものの、内容が濃いので「あれ、まだこんなもんしか経ってないの?」と相反した思いにかられます。長いようで短いような…というのでしょうか。このような気持ちは初めての経験なので上手く言葉で表せませんが、「長いようで短い」というのが私の留学での印象です。

そこで、『3ヶ月』という期間について考えるきっかけがあったので、ここでも書かせていただこうと思います。

人間慣れが出るのは3ヶ月目からではないかと思います。

「何かを習慣づけるには、21日間続ければ習慣づく。」なんて記事をネットニュースで読んだ記憶があります。21日間とは3週間です。社会に出ると「転職するなら、今の会社を3年間働いてから辞めなさい。」なんてことも聞きます。


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「3」の付く期間は何かと転換期になるのではないかと思いました。ワーホリに来ての『3ヶ月目』は、慣れやダレた感じが出てきました。英語を話すのが面倒になったり、ネイティブの友達を作ろうとフットワーク軽く色んなところへ出ていたのが億劫になったり、家族と週1回の連絡が面倒に感じるようになったり、出かける前にGoogle Mapで調べないと分からないような場所に行く機会が減ったり、何かと自分の環境に変化が少なくなってきたりしたのが、この『3ヶ月』という期間です。よくいえば、生活しやすくなったとも言えます。

つまり何が言いたいかといえば…、ワーホリという限られた1年間を有意義に過ごすなら、『3ヶ月』という期間を節目に、自分から進んで変化を求めることが重要ではないかということです。

近いうちに、私の今までの3ヶ月と、これからのことを書いていけたらと思います。

 

 

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