森の子ブタさん

ワーキングホリデーでカナダのビクトリアに1年間居ました。 海外でのこと、英語のこと、趣味や、日本に帰ってきてからのこと、気ままに書いていきます。

荷物の相談

本日JpCanadaに行って、担当のカウンセラーさんに持っていくものの確認・アドバイスを頂きました。

  • 歯ブラシ(グアムに旅行した際、あまりの大きさに奥歯が磨けませんでした。確認したところカナダの歯ブラシも大きいそうです。
  • 糸ようじ
  • ポケットティッシュ(カナダのティッシュは高いそうです。)
  • ウェットティッシュ(カナダのフードコートなどは日本と違ってテーブルが汚れていたりするので、重宝するそうです。)
  • 綿棒
  • 耳かき
  • 下着は最低1週間分
  • 常備薬(胃腸薬、鎮痛剤、風邪薬、目薬)
  • 下着(ホームステイだと1週間に1回ほどしか洗濯機を回さないそうなので。)
  • ヒートテック
  • 衣類は秋冬の物をメインに1週間分(また家庭にもよりますが、ホームステイ先によっては洗濯ネットに入れて洗濯することを嫌う家庭もあるそうです。ですので、海外の力強い洗濯機で洗われてもいいような服がいいそうです。)
  • コートは2、3着
  • レインブーツ
  • スニーカー
  • サングラス(日本よりも日差しが強いので。)
  • 日焼け止め
  • 手袋
  • マフラー
  • ニット帽
  • 参考書等は不要、もしくは文法集のみ(電子辞書があれば単語帳は不要ですし、せっかく現地にいるので室内に閉じこもって日本の問題集を勉強するなら外に出て声に出して英語を話したり、新聞を読んだりしたほうがいいそうです。問題集等は日本に帰ってきてから頑張りたいと思います。)
  • お土産はおせんべいなどが良いそうですが、担当カウンセラーさんは歌舞伎揚げを持っていったら喜ばれたそうです。

いかがでしょうか?1年という長いスパンでの海外滞在は初めてですので、カウンセラーさんに相談をしましたが、ワーホリを経験された方はどのように荷造りしましたか?カウンセラーさんと顔をあわせて相談すると不安が少し解消されるので不思議なものです。

今日のアドバイスを元に荷造り頑張りたいと思いす。

 

 

 

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